mikazukineko no hitorigoto

2001.10.29. ミカヅキネコの独り言 vol6

おかげ様で永井は母になった。
一番の変化は、顔つきが随分穏やかになったことだ。妊娠中も母の顔ではあったが、生まれてからの実感はまた別物らしい。
彼女によると、「妊娠も出産も、とても楽しいものだった」という。不安も痛みも伴ったはずだが、母は偉大だと言うしかない。
彼女は私にも「機会があれば、絶対産んだ方がいいよ」としきりに勧めてくる。私も丸々10ヶ月経過を見てきたせいか、もう立派に産めそうな気がするのだが、その機会がないので仕方ない。残念である。
そして、ひとつ心残りなのは、私のスリリングなドライブや、くだらないギャグで、妊娠中の彼女を幾度となく驚かせてしまったことだ。
無事元気な男の子が生まれてきたのはいいが、人間は男脳になるために、妊娠中に「ホルモンシャワー」をかけると言われており、過度に驚くとその分泌に誤作用が起きることがあるらしいのだ。
ああ、将来おかまになったらどうしよう・・・。そうなったら、責任をとっていい男を紹介すると提案したら、「シャレになってない」と怒られてしまった。当たり前か・・・

ともあれ、忙しい育児が始まった上に、まだ学生生活も待っている。
しばらくは、この2本が中心になるかと思いますが、温かく見守っていただけれは幸いです。